センター的機能
小学生の教育相談
本校では、小・中・中等教育・高等学校や保育園・幼稚園等に特別支援教育に関する相談支援を行っています。
また、さいたま市立小学校に在籍している児童と保護者を対象とした相談も行っています。申し込みは、在籍している小学校を通して行います。
詳しくは、「相談支援のご案内」をご覧ください。
特別支援学校のセンター的機能
教材・教具等の借用手順
- (1)
- ひまわり特別支援学校(担当 特別支援教育コーディネーター)に電話で申込を行ってください。
折り返し、学校から貸出の可否および貸出日について連絡いたします。 - (2)
- 借用書に必要事項を記入してください。借用書の様式は、本校ホームページを参照してください。
なお、必ず職印を押印してください。(職印のないものは受け付けることができませんのでご注意ください。) - (3)
- 担当の方がひまわり特別支援学校に借用書を持参し、提出してください。
借用書の提出の際に、教材・教具をお受け取りください。貸出期間は2週間までとします。2週間を超える場合は相談してください。 - (4)
- 使用後、返却日までに各学校の担当者の方が教材・教具の返却を行ってください。
-
物品校外貸し出し規約/物品の取り扱いについて
下のアイコンをクリックして内容をご確認ください。借用書ダウンロード
右のアイコンをクリックするとダウンロードできます。
WordまたはPDFいずれか使いやすい方をご利用ください。
教材・教具等の取扱いについて
- (1) 使用前に破損等がないか確認し、破損等がある場合には直ちにひまわり特別支援学校へ連絡してください。
- (2) 質問紙、検査用紙については消耗品になります。校内研修等で参照する場合には、本校のものをお使いいただけますが、検査等で質問紙や検査用紙をご利用の場合には各学校で用意してください。
-
その他
- (1) 借用物品は、破損等がないか調べてから返却してください。借用中に破損・異常等に気付いた場合は、直ちにひまわり特別支援学校へ連絡してください。
- (2) 使用中の破損については、原則として、各学校で修理をお願いいたします。
- (3) さいたま市外の小中学校等への貸出は行っておりません。
- (4) 使用中の事故・怪我につきましては、責任を負いかねます。
-
教材・教具等の紹介
さいたま市立ひまわり特別支援学校は、市内の小・中学校等に教材・教具等の貸出を行っています。幼児、児童、生徒のみなさんの学習や生活に役立つようなものがたくさんあります。
また、小・中学校等の校内研修で先生方に利用していただけるものもあります。教材・教具
貸出番号 教材・教具名 A-1 バルーン A-2 車いす A-3 シャワー用車いす A-4 カラーボール A-5 簡易型スロープ A-6 らくちゃん A-7 ゆらんこ A-8 カットテーブル天板 A-9 特別支援の国語教材 初級編 A-10 特別支援の国語教材 中級編 A-11 特別支援の算数教材 初級編 A-12 特別支援の算数教材 中級編 A-13 障害児教育用ファックス資料集 学級ですぐに使える表・カード 検査器具、調査票
貸出番号 検査器具名 B-1 乳幼児精神発達診断法(0才~3才まで) B-2 乳幼児精神発達診断法(3才~7才まで) B-3 津守乳幼児式精神発達検査(1~12か月まで) B-4 津守乳幼児式精神発達検査(1~3才まで) B-5 津守乳幼児式精神発達検査(3才~7才まで) B-6 遠城式乳幼児分析的発達検査法 B-7 S-M 社会生活能力検査 B-8 コロンビア知的能力検査 B-9 田中ビネー B-10 MEPA-Ⅱ乳幼児と障害児の感覚運動発達アセスメント B-11 PRS LD 児診断のためのスクリーニングテスト(適用年齢5歳~15歳) B-12 LDI LD 判断のための調査票 B-13 アニメーション版 心の理論課題 B-14 WPPSI B-15 WISC-Ⅳ B-16 WAIS ※質問紙や記録用紙は消耗品になりますので各学校でご用意ください。
-